書いてたらだんだん長くなってきたので、最初からこっちにすれば良かったのでは、わたしよ。
こんばんは。お久しぶりです。
と云うことで「もういっかい！」
…いよいよ無視できなくなってきたので、我にハッパをかけるためにも告白いたします。2月に今のお仕事始めてからきっちり3キロ、ともすると4キロ近く増量いたしました。どこに付いた、と云うよりも、常に1枚以上餅か何かをうすべったく伸ばして着用しているような重さです。本格的にヤバいです。
重いのよ、ほんと。重いとまず、軽かったはずフットワークが鈍る。歩くの大好きなのに、帰り道、仕事で疲れてるからって歩かないで電車乗っちゃう、今までサッとごはん作って食べていたのに仕事疲れを云い訳に出来合いで済ませちゃう。そーゆの大抵カロリー高いんだわ、これがまた。そして肥える。
では、いったいわたしは何をサボっていたのか、仕事を云い訳にやらなくなったことを書き出してみますと、
・毎日小1時間近くの散歩をしなくなっている
・夏場暑いからってあまり長湯もしなかった
・てことはつまりゆっくり時間かけてマッサージとかもしてないな
・サボりながらも週1くらいで通ってたプールにも半年以上行ってないじゃん
・夏の間はお弁当作るのもほぼサボったし
・晩御飯もちゃんと作らないでお惣菜とか買って食べてたよな？
・あとアイスとかアイスとかアイスとか！
そうとうですね、これ。サボり加減半端ないです。そのくせ友だちと会えば夜ビール飲んだり、パフェ食べたり、これはまぁ前からしてたことなのですけれども、サボってることが多すぎて、全然相殺されてないのだな、ふむ。理解。
戒める意味で書き出して、きちんと現状を把握すること、ほんと大事。何をしていなかったかが分かったので、ちょっと真面目に減量いたします。などとゆるく宣言。しかし書いて晒しちゃったからには、本気って書いてマジ。
今まで無視していたことを愈々無視できなくなった背景としては、アレです、彼氏さんに注意されたからです、「すれ違ってゆくオッサンどもがかなりの確率でキミの谷間を覗き込んでいるんだが、どうにかなりませんかなソレは」と。覗き込まれるのはまぁ正直わたしとしては全然気づいてなかったのでアレだし、こちらに害を及ぼして来なければ勝手に見るがいい、なのですが、控えめなバストがお好みの彼氏さんが気にするほどわたしのバストがふくよかになり過ぎているんだと云うことなんです、これはつまり。あのですね、男目線がどーのとか、見る方が悪いとか、いやもちろん見るヤツは悪いんですけど、わたしはね、そんなことは正直どーでもよくて。まぁ云うたらアレです、わたしに関係ない男の人にはほんとに全然興味がなくて、好いた男にしか興味ありませんのです。だから好いた男の気に入るようには体調や体型を整えますし、結果それがわたし自身もいちばん納得のゆく、健康的で軽やか、かつ、自分らしい色気を纏えている正しいコンディションな訳なんですよ、今のところ。だからこれはヤバいぞ、と。久しぶりに無視せず見つめ直して、きちんと整えねばなるまい、と。好いた男にそんな要らん心配をさせるようでは女がすたるってもんです。多分使い方違うけど、わたし的に間違ってないのでいいことにする。
そんな感じでだがしかしストレスにならない程度にがんばります。
あ、写真は先日のCornelius岡山遠征の際の、大層美しかった倉敷の夕暮れであって、本文と関係ないです、雨降りでも気にしない、笑われても気にしない、です。
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